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[.NET Framework] 久々に更新!!

仕事が急に忙しくなったと思ったら、その上、体まで壊してしまい、約3ヶ月ぶりの更新となりました。健康だけが取り柄で今まで多少無理をしても倒れることはなかったのですが、今回のことで急に体の衰えを実感し、かなりショックだったりします。
そんなこんなで自分が停滞している間も、世の中ではSliverlight2がリリースされたり、Windows7の情報が公開されたり、などなど、着実に進歩してくれてて嬉しいかぎりです。(そういえばIE8の正式リリースそろそろだったような気がしたんだけど、どうなったんだろう?β2の感触が凄くよかったんでワクワクして待っているんだけどなぁ。)
今回はXNAで作っているゲームのお話、あまりの物量にギブアップしそうですが、少しづつ開発を続けています。今のところ、コマンド入力、キャラクターのステートマシン、衝突判定、パラメータの表示部分など基本的なところが出来ましたが、技が暴発したりする状態で完成度はまだまだです。原因はMUGENの仕様と互換性を持たせるにはつまらない作業が必要になりそうだったので、おもいきってキャラクターデータ仕様から全て作り替えている為で、不安定な状態がしばらく続きそうです。
さらにキャラクターデータの仕様を新しくしたので、テスト用のキャラクタデータも新たに作る必要がでてきて、コーディングと平行して手打ちで作っていたのですが、これをがあまりに面倒。なので最近はゲーム本体の作成を中断し、専らキャラクターデータ用の編集ツールを作ってます。
Tool2
ツールはWPFベースで作っています。実はVS2008 SP1のMFCでOfficeリボン+VSタブインターフェースを使ってみたかったので、当初、泣く泣くVC++で行くつもりで調査していたのですが、リボンインターフェースのβ版だけですがWPF版を見つけて無事.NETの世界に留まるが出来ました(^^)v 。WPF版のリボンコントロール使い易いのでお勧めです(次期VSには正式版が搭載されるそうです)。この調子でVSのドッキングタブのWPF版もリリースされないかなぁ...
PS: 基本、リボンコントロールはチュートリアルを読めば使えるようになると思います。もし、要望があれば、このBlogでも解説を書きますよ。

[.NET Framework] コントロールとスタイルとテンプレート 〜独学のWPF(4)〜

今回は前回の予告どおり、WPFのテンプレートの話をします。テンプレートはWPFの目玉機能の一つで、これを利用するとコントロールの外観を自由にカスタマイズできます。個人的にはWPFを使う以上は是非ともマスターしておきたい機能だと思います。


【“コントロールとスタイルとテンプレート 〜独学のWPF(4)〜”の続きを読む】

[.NET Framework] XNA Game Studio

最近、何かとXNA Frameworkの話題を目にすることが多くなってきた。このXNA Framework、XBox360とWindowsの両方に対応したゲームを作成する為のフレームワークで、.NET Frameworkの上に実装されています。自分は今までゲーム作成と全く縁の無かった人間ですが、試しに公式ページのドキュメントを読んであまりの簡単さにビックリ。これなら自分でも作れそう。

で、試しにMUGENというゲームのデータを拝借してサンプルを作ってみるとやっぱりあっさり動いた。

Game1

上の画像はMUGENのファイルからデータを抽出してXNA上で動かしたもの、一枚絵なので分からないがアニメーションもしているし、一応操作も出来ます。ただし、データをハードコーティングしているので実際には役に立たない。でもド素人の自分があっさりここまで来れたので、敷居はかなり低いと思う。ここまで簡単だとひょっとして本当に本格的なゲームも簡単に作れたりしてと妄想してしまう。という訳で玉砕覚悟でこのまま開発を続けてみることに。

今回は以下のページを参考にしてXNA Frameworkの開発をやりました。各クラスの使い方を具体的に説明しているのでとても分かりやすくおススメです。

XNA Game Studio 入門 : XNA Game Studio で作るマインスイーパー

XNA Frameworkは以下から入手できます。その下はXNA Frameworkのトップページ。

XNA Game Studio 3.0 Community Technical Preview

XNA デベロッパー センター

〜 やっぱり、ゲーム開発は難しい 〜
今回は何を作るかでかなり苦労しました。3Dは自分の知識が圧倒的に足りないので早々に除外し、2Dゲームを作ることにしたのですが、ゲームの漠然としたイメージは沸くものの、その先何をしたら良いのか見当も付かず途方にくれてしまいました。たまたまMUGENというゲームがユーザーによるキャラクター作成の為に動作仕様に関する情報を外部ファイルに置いてくれたお陰でなんとかサンプルを作ることができましたが、やっぱりゲーム開発って難しい。

[.NET Framework] 依存関係プロパティ 〜独学のWPF(3)〜

Blogエントリのカテゴリ名を「独学のWPF」に変更しました。カテゴリ名を「WPF再入門」なんてしてしまったもんだから、"WPF 入門"の検索キーワードで飛ばされ来る人が増えていますが、当然の如くキチンとした入門記事を置いていないので、タイトルを変更することにしました。今まで飛ばされてきた人ゴメンナサイ。

では、本題に移ります。.NET3.0ではWPFでは幾つかの新しいシステムが追加されました。その内の一つが依存関係プロパティです。WPFのUIデザインはXAMLで記述することできますが、これを裏で支えているのもこの依存関係プロパティです。今回はこの依存関係プロパティの解説を行います。しかし、実は依存関係プロパティは完全な裏方で原理を知らなくても開発に支障がなかったりもします。


【“依存関係プロパティ 〜独学のWPF(3)〜”の続きを読む】

[.NET Framework] .NETライブラリのソースコードの取得

Microsoftは.NETライブラリのソースコードを公開しています。ただし、デバック時にライブラリまでトレースできる様にする名目なので、ウエブサイトからソースコードを丸ごとダウンロードすることは出来ず、デバック時に必要な分だけダウンロードされる仕組みになっています。このあたりは@ITの下記のページで詳しく解説しています。

Visual Studio 2008で見る.NET Frameworkのソースコード

ここまでだとちょっと残念な感じなのですが、@ITの記事にもあるとおりCodePlexに.NET Mass Downloaderというプログラムが公開されており、これを使うとソースコードを一括ダウンロードすることが出来ます。.NETの場合、MSDNに行けばほとんどの情報は得られるのでソースコードが無くても大抵の場合困らないのですが、コードを手元においておけば、トラブル時や細かい仕様確認などで役に立つと思います。読めば勉強にもなるしね。

.NET Mass Downloader (CodePlex)

今回、唐突にこんな話をしているかというと、次回のエントリを書く過程でほんの少しですがライブラリのコードを読む必要があったからで、次回のエントリではダウンロードしたコードの内容にも軽く触れようと思っています。ちなみに次回はWPFの依存関係プロパティについて書きます。